あの時、京都の家賃3000円のボロアパートで、ずっとずっと、一生Twitterを見てられると思った 脱糞忍者さん、みつばさん、朧さん、まがみさん、山倉山田さん、ゲスノさん、嫌悪くんさん、でじこさん 年上の先輩たちが、ネットにずっと居続けてくれる、発信し…
2023年の8月30日。 記念すべき日だ。 やっと、曲の作り方が分かった気がする。 人生で100回くらい挫折した感覚があるが、今回のはスゴいぞ。 確かまだ25才だった気がする自分。 ベースの音と、トニックドミナントサブドミナントについての知識は、高校の時す…
ふらふらとめまいがする。 頬がぴくぴく動く。 どちらも、脳の血管が脂質などで硬くなったり膨張したりして、神経を圧迫することで起こる症状らしいので、最近、黒糖マーガリンパンばっかり食べてたからそれが原因だろう。あと運動不足。 この前まで、寝ると…
まず、なぜテレビ放送での演説がメジャーでないのか?それは三つの課題が存在しているためである。 課題①個々人がチャンネルを変えれる 課題②いつでも手元に置いておけない 課題③国民全員にアクセス出来ない ここで一転、少子高齢化問題に関する人口推移につ…
俺の文章は稼ぐ力がない 稼げないからしばしば無価値と思われる 音楽も絵画も同じ ただ、大衆が好む味付けをしない方が幸せになれる自分の1番好きな文法をなぞって完成させた作品は、自分が1番好きな作品になる。「自分の作品を鑑賞する」以上に幸せな時間が…
何を感じても、世界に影響を及ぼさない 人の心は直接変えられず、本人に気付いてもらわないと動かせない 本人に分からせることは、自分の力じゃ叶わない 80%出来れば良いほうだろう 仕事なら、営業なら、契約なら、きっと、半信半疑だろうが、成立してしまえ…
使われていても歩くものの少ない古い廊下、廃校舎と見分けがつかない場所に、はんぶんこの壊れたポータルが短く繋いであったけど、通れなかった。 弟の友達が数人、大広間でたむろしていた、ギリギリ、誰よりも俺のほうが背が高くて安心した。 薄汚れたクラ…
記憶が飛んだ。 えーとセロテープを買わなければ あと、布団のためにカーペット捨てよう ホットカーペットって燃えるゴミじゃだめだよね… 可燃でもバレなさそうだけどこの前のイスと一緒に粗大ごみに出そう ハーウェイP20の画面のみで3000円って安くね?画面…
俺は社会性がないから、きみたちに嫌われてしまっただろうし、俺はきみたちと顔も合わせたくないけど、例えば、たまにぼくは、お墓に埋まっているご先祖様の一番古い人はいつのどこの誰なのだといったことをきみたちに尋ねたくなるんだ、そんな露骨だったり…
矛盾、存在しない、空集合、1/0、など様々な名前がある
上手くいっているときは、連絡がくる 上手くいっていないときや、精神的に不安定で友達に会いたいときは、連絡がこない
半分気絶した状態でオペレーションしてても、致命的な事故が起こりづらい点は評価できる
しょうがないから日記でも書こう。 全てはアッラーの思し召しなのだ。 まて、俺エラーに食いついて解決するやつ全くやってないな。 これからはやろう、どこでやる? 絵が書けないと嫌だからアナログノートがいいかな。勉強苦手だから上手くできるか分からな…
幸せには限りがある 寿命がある あなたの幸せはなんですか? 食べること、寝ること、音楽に浸ること、友達と話すこと、ゲームに没頭すること、仕事をすること、興味のままに学ぶこと、家族と団らんすること、パートナーとスキンシップをとること… そのどれも…
3日前 とっかかりがなければ何も思い出せない 曜日は、11/5の木曜か。 すると、バイトしていただろう。 フィルタリングをした記憶がない。 カウンターでずっと受け続けていたからだろう。 デリバリーで、かなり遠いところまで配達した。 辛いやつと、トリプ…
ヨモギとは 学名Artemisia princeps 多年草である。 つまり、一年中生える。 ゾンビのように粘り強い。 よもぎ餅、すなわち餅。 その餅に練り込まれるよもぎとは、この草の新芽である。 春の風物詩として知られているこのヨモギ属、花が咲き誇るシーズンは春…
東方Project…うーん、良い。 〜皆さんは東方Projectというものを知っているだろうか〜 とても良いものである! コミカルな曲、きらびやかな弾幕、はかない設定。 こんなに立派なコンテンツを立ち上げることは、とても難しいように思える。 しかし! 人類が作…
21歳になって10ヵ月くらい過ぎた まだ21歳なのかよ すごく成長した気がする。 色んな人に会った。 誰を覚え、誰に再会し、誰を忘れていくのだろう。 また会おう。
21歳になってから半年が過ぎた 貧困のまっただなかにいる 足が痛い。
エモいなあなんかエモいよなあエモいエモい、困ったことに感傷が干渉してきて困るんだよなあ
標本からは死の匂いがする。 という書評を読みました。有機質と無機質が極彩色を帯びて西陣織のように重なりあっていました。キーボードパネルの多いversionみたいなのが散らかって、普段ぎっしりつまっているのと反対に真っ黒な洞窟が出来た、という状況が…
理系のものばかり読んでいたので、文系を読みました。 ですが、四色の藍...とても計算されてる物語でびっくりしました...舞台は江戸時代、ある日、腕利きの藍染め職人である茂兵衛が何者かにより殺されてしまいました。 そこから因果は絡まりはじめ、目的を…
前回の物理の本の隣に置いてあった本です。 アインシュタインという人間を解説したあと、アインシュタインの導き出した理論を学ばしてくれて、最後はわたしの学問を究めたいという意思を奮い立たせてくれました。正直かなり気負って読み始めのですが結構スラ…
僕は物理がとっても苦手で、何回勉強しても頭に入らないです。 とくにFとかGとか単位系が出てくるとこが、全く分からない...。あ、今気付いたけど丸暗記すれば良いのかな...。そんなぼくでも、なんとか曖昧に理解出来るような本でした。 専門用語っぽいのが…
ネタじゃなくガチで私の文は拙く、読む人を不愉快にさせることもあるかもしれません。今回のタイトルの小説には短編が6つ入っていました。 そのどれもが儚く美しい恋物語で、正直1本読むだけで胸がいっぱいになって読了に3日かかりました。 たくさん泣き…
読書感想なんて縁遠いものでした。 よって、文章の書き方はもちろん、人に誤解させないような表現など私には正確に書けません。 ここまで読んだだけでも私の文章構成力の低さが伺えることと思われます。 今回は『今を生きるための現代詩(著者:渡邊十絲子)』 …