あの時

あの時、京都の家賃3000円のボロアパートで、ずっとずっと、一生Twitterを見てられると思った

脱糞忍者さん、みつばさん、朧さん、まがみさん、山倉山田さん、ゲスノさん、嫌悪くんさん、でじこさん

年上の先輩たちが、ネットにずっと居続けてくれる、発信し続けてくれると思ってたのは何故だろう インターネットほど儚いもの、残らないものは無いじゃないか アーカイブなんて名ばかりだ

今度は私の番だ 私も、誰かの心に残れるように、やってみる